Romanzo
黒子のバスケ 夢小説置き場です。
あくまで、管理人の勝手な妄想でやっている世界です。
原作には黒子くんに姉は存在していません。
物置部屋から隔離しました。量が増えていくかは不明ですが、
読んでいただければうれしいです。
リンクとか不都合な点がありましたら連絡いただけるとありがたいです。
さらに、感想等もいただけたらもっとありがたいです(ヲイ)
◆ 黒子のバスケ ◆ (夢小説・SS*名前変換はココから) | |
【人物設定】 デフォルト名:黒子リリイ メモ:黒子テツヤの姉、2つ年上。学校は誠凛ではなく違う学校(進学校)頭はそこそこいい方。 運動神経はあまりよくはなく、バスケに関しては苦手な部類に入る。弟に対しては、甘い…。 (相手:基本は火神です。そこに弟である黒子のモヤモヤしたものや、青峰の横やりがはいったりします) |
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▼ 好きという気持ちの間で | 「迎えに行くので、場所を教えてください」 |
▼ この距離から始まる恋 | 「あ、俺っす!!変な人じゃないですから…」 |
▼ 傾くのは気持ちか、それとも | うわ、威圧感ハンパない…ていうか、怖いんですけど。 |
▼ 寂しさは隣合わせ | 「…なんで青峰君とやらの名前が出てくるのよ」 |
▼ 気持ちの奥深さ | 「あっれ?火神っち。何か忘れ物でもしたんスか?」 |